仕組みとしてのガバナンス(-0.5%)
長々続いていたアメフト問題だが、今日やっと連盟の処分が出て、一つの山場を超えた感じ。
それに先立って下記の記事が出ていたが的を射た良記事だと思いましたわ。
今回のアメフトの連盟の対応は遅かったものの至極まっとうな処分かと。
投資においても、上場企業が発表しているコーポレートガバナンス報告書は会社によってかなり丁寧さに差があるが、
いざというときにずっこけない企業を見極めるという意味では重要なファクターですなー。
(※基本的には事故なので、発生リスクは小さいし、これをもって投資判断に使うものではないが…)
さてさて市場はヨーロッパの政治リスクや為替の影響もあって全面的に弱い展開。
<現物>
<信用>
取引なし
本日PF損益 -0.5%(前月末比:+2.3%、前年末比:+8.1%)